第2回研究会

日時

2019年7月14日 10時~12時

会場

安城市民交流センター(わくわくセンター)

 

ゲームセッション

①コリドール

コリドール

コリドールのルールについてはこちらをご覧ください。

1回目:プレイヤー(兵頭さん・坪内さん・伊與田) ※伊與田を除き初見
2回目:プレイヤー(兵頭さん・坪内さん)

感想・気づいたこと

最序盤・初手をどうするか?

→初見の2人は前進を選ぶ。
→→板には限りがあるので、無駄にしたくない
→→前進することは間違いの少ない、無難な手に思えた

ルール:「相手のゴールへのルートをふさげない」

ルールとしての理解と、戦術的に応用できるレベルの理解は異なるということ

直観と論理のつかいどころ・つかいわけ

コリドールでは、相手の進路をいかに長くするかという「大局観」と、一枚の壁をいかに効率よく※使うかという戦術面での考慮点がある。前者では直観を、後者では論理的思考が働くのではないか。

※1枚の壁で相手の進路を何マス遅らせるか

 

②ザ・ゲーム

ザ・ゲームについてはこちらをご覧ください。

プレイヤー(兵頭さん・坪内さん・伊與田) ※兵頭さんのみ初見

通常ルールでプレイ。
大人であり、経験者2名、そして初見の兵頭さんのうまい立ち回りもあり、完全クリアを達成。

・コミュニケーションがキモ
・子どもは自分の手札をへらすことだけに集中してしまうことがある。
→結果的に全体のカードを減らすことの妨げになることも

・誰かが回復(巻き戻し)を実行したとき、他のプレイヤーから「ありがとう!」と声が出れば上級者といえる
・見た目はおどろおどろしいが、「おもいやりのゲーム」だと思う。

 

話題にあがったこと

負けて悔しくて泣きじゃくってしまった子への声かけ
・伊與田塾の授業の中では、「トレーニングである」という空気を作っているせいか、泣く子は出たことがない
・家庭と教室では子どもの心構えも全くことなる
・勝ち負けのみに意識が行きがちなので、それ以外のゲーム中の過程にフォーカスできるようにする。
→ゲームの記録表などを用いる

後記:
泣きだした子への具体的な声かけについては議論の余地があるかもしれません。
本人にとってはもうゲームの振り返りどころではないので、いったん場から離してクールダウンさせる?

おてつきへの対処

おてつき時の対応(ペナルティ)を事前に考えておき、告知しておく。
ペナルティが軽すぎると、おてつきを乱用される危険あり。

英語教室(小学生向)での利用

・英語でワンナイト人狼を実施している(兵頭)
議論パートの出だしの会話表現を台本にしておく。
難しい表現については講師がサポートする。

・ワードバスケット、ザゲームなども利用可能性ありだと思う。

 


当研究会ではメンバーを募集しています。

トップページを確認いただき、ご連絡ください。

0 comments on “第2回研究会Add yours →

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です